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かぶれ

かぶれ治療に対する院長の想い

足立区千住大橋に位置します、えのもとファミリークリニックは地域の皆様の健やかな肌を守るため、内科・皮膚科・美容皮膚科にて診療を行っております。
私自身アレルギーを持つ子供の母親でもあり、育児を通してスキンケアの大切さをあらためて感じることができました。お母さんにとっては外用薬を塗るのも、内服薬を飲ませるのも一苦労です。
女性の視点、母親の視点で患者様一人ひとりの声に耳を傾け、丁寧な診察と分かりやすい説明・根気強い治療に取り組むことを大切にしています。
千住大橋、北千住、南千住、町屋の皆様が、肌の不調から解放され、安心して日常生活を送れるよう、最新の知識と技術をもってサポートさせていただきます。
かぶれでお悩みのある方は、足立区千住大橋、北千住、南千住、町屋の皮膚科・美容皮膚科、えのもとファミリークリニックまでお気軽にご相談ください。

かぶれとは

かぶれは、正式には「接触皮膚炎(せっしょくひふえん)」と呼ばれ、特定の物質が皮膚に触れることで、赤みやブツブツ、腫れ、強いかゆみなどの炎症反応が起こる病気です。原因となる物質は多岐にわたり、化粧品や金属、植物、洗剤などが挙げられます。多くの場合、原因物質が触れた部位にのみ症状が現れるのが特徴です。

かぶれの原因

かぶれの原因は、アレルギー性と刺激性の二種類に大きく分けられます。アレルギー性接触皮膚炎は、特定の物質に触れ続けるうちに体がその物質を異物と認識し、過剰に反応することで起こります。原因物質には、金属(ニッケルなど)、化粧品、染毛剤、うるしなどの植物成分、特定の医薬品などが挙げられます。一方、刺激性接触皮膚炎は、原因物質が持つ毒性や刺激性が皮膚に直接作用し、皮膚のバリア機能を傷つけることで炎症が起こります。これは洗剤、石鹸、酸やアルカリといった強い化学物質などが原因となることが多いです。

かぶれの症状

かぶれの主な症状は、原因物質が皮膚に触れた部位に現れる赤み、腫れ、小さなブツブツ、そして強いかゆみです。症状がひどくなると、水ぶくれができたり、皮膚がジュクジュクとただれたりすることもあります。時間が経つと水ぶくれが破れてかさぶたになり、皮膚が乾燥して硬く、ゴワゴワした状態になることもあります。多くの場合、原因物質に接触してから数時間から数日後に症状が現れ、接触した部分の形に沿って症状が出るのが特徴です。

かぶれの治療方法

かぶれの治療では、原因となる物質を突き止めて、それ以降の接触を避けることが最も大切です。炎症を抑えるためには、主にステロイドの外用薬(塗り薬)を使用します。症状の重さに応じて、医師がステロイドの強さを判断し処方を行います。かゆみが強い場合には、抗ヒスタミン薬の飲み薬を併用してかゆみを抑える対症療法を実施します。症状が非常に重かったり、広範囲に広がっていたりする際には、短期間に限りステロイドの内服薬を使うこともあります。適切な治療と原因物質の回避によって、通常は数日から数週間で症状が改善していきます。

えのもとファミリークリニックのかぶれ治療の特徴

1.皮膚科専門医による丁寧な診察

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が患者様のお悩みに対して、エビデンスに基づいた適切な診断と治療を提供しています。
症状、発症時期、経過、既往歴、アレルギー歴、生活習慣などを詳しくお伺いし、丁寧に皮膚の状態を診察します。

2.分かりやすい説明と安心感の提供

治療内容や今後の見通しについて、保護者の方にもお子様にも分かりやすく丁寧に説明し、不安を取り除くよう努めています。

3.最新の医療機器で安心・安全の施術を提供

患者さんの症状に合わせて最適の医療機器で安全・丁寧に対応していきます。

4.女性特有のお悩みにも女性皮膚科医がいるから安心

男性医師には相談しにくい女性ならではのお悩みも、女性医師がおりますので安心してご相談ください。

5.京成線千住大橋駅徒歩1分で通いやすい

当院は千住大橋駅すぐのポンテポルタ千住内にあり、学校帰りや仕事帰りでも無理なく通うことができます。

かぶれにおける日常の注意点

かぶれを悪化させず、再発を防ぐためには、日常生活での注意が欠かせません。まず、原因が特定できた物質はもちろん、刺激となる可能性のあるものに極力触れないように徹底しましょう。患部を掻いたりこすったりすると炎症が悪化するため、触れないように注意が必要です。洗顔や入浴の際は、刺激の少ない石鹸をよく泡立てて優しく洗い、熱すぎるお湯の使用は避けましょう。肌のバリア機能が低下していると再発しやすいため、日頃から保湿を心がけ、皮膚の乾燥を防ぐことも大切です。症状がある場合は、自己判断で市販薬を使用せず、必ず医師の指示に従って治療を続けてください。

かぶれのよくある質問

Q.かぶれの原因を自分で特定できますか?

原因が明らかな場合もありますが、化粧品や金属など複数の成分が関わっていることもあり、自己判断は難しいことが多いです。特定が困難な場合は、皮膚科でパッチテストなどの検査を行うこともできます。

Q.かぶれやすい体質を改善できますか?

体質そのものを劇的に変えるのは難しいですが、皮膚のバリア機能を高めるための適切な保湿ケアや、ストレスを避ける生活習慣を心がけることで、皮膚が刺激に負けにくい状態を保つことができます。

Q.ステロイドの塗り薬は副作用が心配です。

ステロイドは炎症を抑えるために非常に有効な薬剤ですが、副作用についても心配される声をよく聞きます。しかし、医師の指示通りに適切な強さと期間で使用すれば安全性が高い薬です。自己判断で塗布を中止せず、医師と相談しながら正しく使用することが大切です。

Q.一度かぶれたものはもう使えませんか?

アレルギー性の接触皮膚炎の場合、一度アレルギー反応を起こした物質は今後も反応する可能性が高いため、使用を避ける必要があります。刺激性の場合は、皮膚の炎症が治れば再使用できる場合もありますが、医師に相談してください。

Q.パッチテストはどのような時に行いますか?

原因物質が特定できず、治療をしても症状が繰り返される場合などに、原因を調べる目的でパッチテストを行います。テスト用の試薬を背中などに貼り付け、数日かけて反応を見る検査です。

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