とびひ
とびひ治療に対する院長の想い
足立区千住大橋に位置します、えのもとファミリークリニックは地域の皆様の健やかな肌を守るため、内科・皮膚科・美容皮膚科にて診療を行っております。
私自身アレルギーを持つ子供の母親でもあり、育児を通してスキンケアの大切さをあらためて感じることができました。お母さんにとっては外用薬を塗るのも、内服薬を飲ませるのも一苦労です。
女性の視点、母親の視点で患者様一人ひとりの声に耳を傾け、丁寧な診察と分かりやすい説明・根気強い治療に取り組むことを大切にしています。
千住大橋、北千住、南千住、町屋の皆様が、肌の不調から解放され、安心して日常生活を送れるよう、最新の知識と技術をもってサポートさせていただきます。
とびひでお悩みのある方は、足立区千住大橋、北千住、南千住、町屋の皮膚科・美容皮膚科、えのもとファミリークリニックまでお気軽にご相談ください。
とびひとは
とびひは、正式には「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」と呼ばれる細菌性の皮膚感染症で、主に小さなお子様に多く見られます。皮膚の一部に細菌が感染し、そこから膿を持った水ぶくれや、かさぶた、赤みが次々と広がるのが特徴です。その病変がまるで“飛び火”のようにあっという間に拡大する様子から、「とびひ」という通称が付けられました。非常に強い感染力を持っており、兄弟間などで容易にうつる可能性があるため注意が必要です。
とびひの原因
とびひの主な原因は、黄色ブドウ球菌や溶連菌といった細菌による感染です。これらの菌は普段から健康な人の皮膚にもいますが、皮膚に小さな傷や湿疹などがあると、そこから侵入して感染症を引き起こします。特に汗をかきやすい夏場や、虫刺されなどを掻き壊した部位からの感染例が多く見られます。また、アトピー性皮膚炎などにより皮膚のバリア機能が低下しているお子様も、とびひにかかりやすい傾向があります。
とびひの症状
とびひの主な症状は、皮膚に赤い発疹や水ぶくれが発生することから始まり、水ぶくれが破れると膿が出て、それがかさぶたになりながら周囲へと広がっていきます。強いかゆみを伴うことが多く、患部を掻き壊してしまうことで、体の様々な部位に次々と病変が拡大していくのが特徴です。重症化すると発熱やリンパ節の腫れなど、全身の症状が出現することもあります。早期に皮膚科を受診することで、病気の悪化を防ぎ、適切な治療へと繋げることが可能です。
とびひの治療方法
とびひの治療は、原因となっている細菌の感染を抑えることが目的となります。主に、抗菌薬を用いた治療が中心となり、とびひの状態に応じて飲み薬である抗生物質と塗り薬である抗菌薬を使い分けます。また、患部を清潔に保ち、なるべく触らないようにすることも治療を進める上で大切です。保育園や学校での感染拡大を防ぐため、登園や登校が可能となる時期についても医師と相談する必要があります。
えのもとファミリークリニックのとびひ治療の特徴
1.皮膚科専門医による丁寧な診察
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が患者様のお悩みに対して、エビデンスに基づいた適切な診断と治療を提供しています。
症状、発症時期、経過、既往歴、アレルギー歴、生活習慣などを詳しくお伺いし、丁寧に皮膚の状態を診察します。
2.分かりやすい説明と安心感の提供
治療内容や今後の見通しについて、保護者の方にもお子様にも分かりやすく丁寧に説明し、不安を取り除くよう努めています。
3.最新の医療機器で安心・安全の施術を提供
患者さんの症状に合わせて最適の医療機器で安全・丁寧に対応していきます。
4.女性特有のお悩みにも女性皮膚科医がいるから安心
男性医師には相談しにくい女性ならではのお悩みも、女性医師がおりますので安心してご相談ください。
5.京成線千住大橋駅徒歩1分で通いやすい
当院は千住大橋駅すぐのポンテポルタ千住内にあり、学校帰りや仕事帰りでも無理なく通うことができます。
とびひにおける日常の注意点
とびひを早く治し再発を防ぐためには、日常生活での予防策も重要となります。汗をかいた後はすぐにシャワーで洗い流し、皮膚を清潔に保つようにしましょう。傷や湿疹を掻き壊して感染を広げないために、爪を短く整えておくことも大切です。タオルや衣類の共用は避け、入浴時には石けんを使って皮膚を優しく洗うように心がけてください。
とびひのよくある質問
Q.とびひはうつりますか?
とびひは非常に感染力の強い皮膚病であり、人から人へうつる可能性があります。
Q.とびひは大人にもかかりますか?
とびひは子どもに多く見られる病気ですが、まれに大人でも免疫力が低下している際や、皮膚に傷がある場合に感染することがあります。
Q.とびひの薬はすぐに効きますか?
症状の程度や体質によって個人差がありますが、多くの場合、治療開始から一週間から二週間程度で改善が見られます。ただし、処方された薬は自己判断で中止せず、医師の指示に従って使い切ることや経過観察を続けることが大切です。
Q.とびひの再発を防ぐにはどうすればいいですか?
虫刺されや湿疹などを掻き壊さないようにすることが再発予防の基本です。肌を清潔に保ち、日焼けや乾燥といったダメージから肌を守ることも再発予防に役立ちます。
Q.とびひとアトピーは関係ありますか?
アトピー性皮膚炎の方は皮膚のバリア機能が弱っているため、とびひにかかりやすい傾向があります。そのため、アトピーの症状を良好にコントロールすることも、とびひの予防に繋がります。
