イボ
イボ治療に対する院長の想い
足立区千住大橋に位置します、えのもとファミリークリニックは地域の皆様の健やかな肌を守るため、内科・皮膚科・美容皮膚科にて診療を行っております。
私自身アレルギーを持つ子供の母親でもあり、育児を通してスキンケアの大切さをあらためて感じることができました。お母さんにとっては外用薬を塗るのも、内服薬を飲ませるのも一苦労です。
女性の視点、母親の視点で患者様一人ひとりの声に耳を傾け、丁寧な診察と分かりやすい説明・根気強い治療に取り組むことを大切にしています。
千住大橋、北千住、南千住、町屋の皆様が、肌の不調から解放され、安心して日常生活を送れるよう、最新の知識と技術をもってサポートさせていただきます。
イボでお悩みのある方は、足立区千住大橋、北千住、南千住、町屋の皮膚科・美容皮膚科、えのもとファミリークリニックまでお気軽にご相談ください。
イボとは
イボとは、皮膚の表面に発生する小さなできものの総称です。医学的には「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」や「扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)」などの種類に分類されます。その多くは、ウイルスが皮膚に感染することによって引き起こされます。手足、顔、首など、体の様々な部位にできやすく、大きさや形状は多岐にわたります。イボはほとんどが良性の皮膚腫瘍ですが、見た目の問題や、時に痛みを伴うことがあります。自然に治ることもありますが、放置すると患部が広がったり、他の人に感染させてしまったりする可能性があるため、早めに医療機関を受診することが大切です。
イボの原因
イボの原因の多くは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルス感染によるものです。このウイルスが皮膚の小さな傷口などから侵入し、皮膚細胞の中で増殖することでイボが発生します。感染は、プールや公衆浴場、タオルの共用などによって広がることもあります。免疫力が低下している方や、皮膚が乾燥している方、アトピー性皮膚炎などで皮膚のバリア機能が弱っている方は特に感染しやすい傾向があります。さらに、足の裏や手のひらにイボができた場合は、日常の歩行や作業による刺激が加わることで、症状がさらに悪化することがあります。
イボの症状
イボの症状は、発生部位やイボの種類によって違いが見られますが、共通した特徴もいくつか存在します。例えば、手や足にできるイボは、小さくて硬いふくらみとして現れるのが一般的です。その表面はざらざらとしており、圧迫すると痛みを伴うこともあります。色は周囲の皮膚と大差ないか、またはわずかに茶色から灰色がかった色合いになることが多いです。顔や首にできる扁平イボは、表面が平らでサイズが小さく、一つだけでなく複数個が同時に現れることも少なくありません。特に目立ちやすい場所に出るため、見た目について気にされる方も多くいらっしゃいます。
イボの治療方法
イボの治療方法には複数の選択肢があり、患者さんの年齢やイボの大きさ、発生した部位などに応じて治療方針を決定します。最も一般的な治療法は、液体窒素を用いた凍結療法です。これは-196℃の液体窒素でイボの組織を凍結させ、ウイルスを死滅させる方法で、保険適用内で受けることができます。また、ウイルスへの免疫力を高める効果があるとされる漢方薬「ヨクイニン」の内服は、お子様や痛みに弱い方にも適していますが、効果を出すためには数ヶ月以上飲み続ける必要があります。さらに、再発を繰り返す場合や他の治療法で効果が見られないケースでは、外科的な切除を行う選択肢もあります。ただし、イボは一度の治療で完治するとは限らず、複数回の通院が必要となることが多いため、早めに受診し根気よく治療を継続することが大切です。自己判断による処置はせず、必ず医師の診察を受けるようにしてください。
えのもとファミリークリニックのイボ治療の特徴
1.皮膚科専門医による丁寧な診察
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が患者様のお悩みに対して、エビデンスに基づいた適切な診断と治療を提供しています。
症状、発症時期、経過、既往歴、アレルギー歴、生活習慣などを詳しくお伺いし、丁寧に皮膚の状態を診察します。
2.分かりやすい説明と安心感の提供
治療内容や今後の見通しについて、保護者の方にもお子様にも分かりやすく丁寧に説明し、不安を取り除くよう努めています。
3.最新の医療機器で安心・安全の施術を提供
患者さんの症状に合わせて最適の医療機器で安全・丁寧に対応していきます。
4.女性特有のお悩みにも女性皮膚科医がいるから安心
男性医師には相談しにくい女性ならではのお悩みも、女性医師がおりますので安心してご相談ください。
5.京成線千住大橋駅徒歩1分で通いやすい
当院は千住大橋駅すぐのポンテポルタ千住内にあり、学校帰りや仕事帰りでも無理なく通うことができます。
イボにおける日常の注意点
イボはウイルス性であるため、日常生活における注意が感染の拡大や再発の予防に繋がります。イボに直接触れないようにし、ご家族間でのタオルやスリッパの共有は避けてください。手洗いを徹底的に行い、皮膚はしっかりと保湿して乾燥を防ぐことが大切です。治療中は医師の指示に必ず従い、通院を継続することで治療効果を高められます。肌を清潔に保つことに加え、免疫力を高めるような規則正しい生活習慣を心がけることが、イボの再発を防ぐことに繋がります。
