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多汗症

多汗症治療に対する院長の想い

足立区千住大橋に位置します、えのもとファミリークリニックは地域の皆様の健やかな肌を守るため、内科・皮膚科・美容皮膚科にて診療を行っております。
私自身アレルギーを持つ子供の母親でもあり、育児を通してスキンケアの大切さをあらためて感じることができました。お母さんにとっては外用薬を塗るのも、内服薬を飲ませるのも一苦労です。
女性の視点、母親の視点で患者様一人ひとりの声に耳を傾け、丁寧な診察と分かりやすい説明・根気強い治療に取り組むことを大切にしています。
千住大橋、北千住、南千住、町屋の皆様が、肌の不調から解放され、安心して日常生活を送れるよう、最新の知識と技術をもってサポートさせていただきます。
多汗症でお悩みのある方は、足立区千住大橋、北千住、南千住、町屋の皮膚科・美容皮膚科、えのもとファミリークリニックまでお気軽にご相談ください。

多汗症とは

多汗症とは、体温調節に必要な量を超えて、全身または特定の部位から過剰に汗が分泌される状態を指します。特に手のひら、足の裏、脇の下、顔などに症状が集中して見られることが多く、これにより日常生活や社会生活に支障をきたすことがあります。多汗症には、特定の病気が原因となる続発性のものと、原因が特定できない原発性のものがありますが、一般的に原発性の多汗症を指すことが多く、精神的な緊張やストレスによって症状が悪化しやすい特徴があります。

多汗症の原因

多汗症の原因は、大きく「原発性(原因不明)」と「続発性(病気が原因)」に分けられます。多くを占める原発性多汗症は、発汗を促す交感神経が必要以上に活発になることによって起こるとされていますが、明確な原因は分かっていません。精神的な緊張、不安、ストレスなどが引き金となり、発汗をコントロールする機能が過敏になることで症状が悪化しやすい特徴があります。一方、続発性多汗症は、甲状腺機能亢進症や糖尿病、更年期障害などの他の病気や、特定の薬の副作用が原因で引き起こされます。

多汗症の症状

多汗症の症状は、体温調節に必要な範囲を超えて、特定の部位から異常に多くの汗が分泌されることです。手のひら、足の裏、脇の下、顔、頭部などに症状が集中する傾向があり、その発汗量は日常生活や社会生活に支障をきたすほどです。手のひらでは絶えず汗ばんだり、時には汗が滴り落ちたりすることで、対人関係や作業に影響が出ます。足の裏では靴の中の蒸れや不快感、臭いの原因となりやすく、脇の下では衣服に大きな汗染みを作ることで精神的な苦痛となることが多くあります。

多汗症の治療方法

多汗症の治療方法は、症状の程度や発汗部位、原因によっていくつかの選択肢があります。まず、発汗を抑制する塩化アルミニウム製剤などの外用薬による治療が一般的です。また、発汗を促す神経伝達物質をブロックする抗コリン薬などの内服薬が用いられることもあります。脇の下の多汗症に対しては、汗腺の働きを弱めるボツリヌス毒素(ボトックス)の注射が非常に高い効果を示し、数ヶ月間の発汗を抑えることができます。さらに、手のひらや足の裏の多汗症に対しては、水を張った容器に患部を浸して微弱な電流を流すイオントフォレーシスという治療法も選択肢の一つです。続発性多汗症の場合は、原因となっている病気の治療を優先します。

えのもとファミリークリニックの多汗症治療の特徴

1.皮膚科専門医による丁寧な診察

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が患者様のお悩みに対して、エビデンスに基づいた適切な診断と治療を提供しています。
症状、発症時期、経過、既往歴、アレルギー歴、生活習慣などを詳しくお伺いし、丁寧に皮膚の状態を診察します。

2.分かりやすい説明と安心感の提供

治療内容や今後の見通しについて、保護者の方にもお子様にも分かりやすく丁寧に説明し、不安を取り除くよう努めています。

3.最新の医療機器で安心・安全の施術を提供

患者さんの症状に合わせて最適の医療機器で安全・丁寧に対応していきます。

4.女性特有のお悩みにも女性皮膚科医がいるから安心

男性医師には相談しにくい女性ならではのお悩みも、女性医師がおりますので安心してご相談ください。

5.京成線千住大橋駅徒歩1分で通いやすい

当院は千住大橋駅すぐのポンテポルタ千住内にあり、学校帰りや仕事帰りでも無理なく通うことができます。

多汗症における日常の注意点

多汗症の症状を緩和し、悪化を防ぐためには、日常生活での工夫が有効です。まず、精神的な緊張やストレスは発汗を促進するため、リラックスできる時間を作り、ストレスを溜めないように心がけましょう。発汗部位を清潔に保つことが大切で、こまめに汗を拭き取り、通気性の良い衣服や靴を選ぶようにしてください。脇の下や足の裏の多汗症では、汗吸収パッドや吸湿性の高い中敷きを利用することも有効です。また、カフェインや辛い食べ物など、発汗を促す飲食物は控えめにすることも症状のコントロールに役立ちます。

多汗症のよくある質問

Q.多汗症は病気ですか?

日常生活に支障をきたすほど過剰な発汗がある場合は、医学的に多汗症という病気と診断されます。多汗症は治療の対象であり、適切な治療法があります。

Q.精神的なものと関係がありますか?

多汗症の多くを占める原発性多汗症は、精神的な緊張やストレスによって発汗が誘発されやすく、症状が悪化する傾向があります。リラックスを心がけることが大切です。

Q.治療で完全に汗を止められますか?

治療によって発汗を大幅に抑制し、日常生活に支障のないレベルにコントロールすることは可能です。汗を完全にゼロにすることは難しい場合もあります。

Q.ワキガとは違う病気ですか?

多汗症は汗の量が多い状態を指し、ワキガ(腋臭症)はアポクリン汗腺から分泌される汗が原因で強いにおいを発する状態を指します。多汗症とワキガは同時に起こることもありますが、原因や治療法は異なります。

Q.汗を止めると体に悪い影響がありますか?

多汗症の治療で抑制する汗は、全身の体温調節に必要な汗の総量の一部に過ぎません。特定の部位の発汗を抑えても、体の体温調節機能に悪影響を及ぼす心配はほとんどありません。

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