赤ら顔
赤ら顔治療に対する院長の想い
足立区千住大橋に位置します、えのもとファミリークリニックは地域の皆様の健やかな肌を守るため、内科・皮膚科・美容皮膚科にて診療を行っております。
私自身アレルギーを持つ子供の母親でもあり、育児を通してスキンケアの大切さをあらためて感じることができました。お母さんにとっては外用薬を塗るのも、内服薬を飲ませるのも一苦労です。
女性の視点、母親の視点で患者様一人ひとりの声に耳を傾け、丁寧な診察と分かりやすい説明・根気強い治療に取り組むことを大切にしています。
千住大橋、北千住、南千住、町屋の皆様が、肌の不調から解放され、安心して日常生活を送れるよう、最新の知識と技術をもってサポートさせていただきます。
赤ら顔でお悩みのある方は、足立区千住大橋、北千住、南千住、町屋の皮膚科・美容皮膚科、えのもとファミリークリニックまでお気軽にご相談ください。
赤ら顔とは
赤ら顔とは、顔の皮膚の表面に近い部分にある毛細血管が拡張し、血流が増えることで、皮膚を通して血液の色である赤みが透けて見えている状態を指します。医学的には様々な原因による皮膚炎や血管の異常によって引き起こされます。赤ら顔は、温度変化やストレス、飲酒などによって血流が一時的に増えることで顔が赤くなる「ほてり」や「のぼせ」といった生理的な現象とは異なり、慢性的に赤みが持続したり、ニキビのような炎症を伴ったりすることが特徴です。
赤ら顔の症状
赤ら顔の症状は、その原因となっている疾患によって見た目や赤みの性質が異なります。
慢性の赤み(血管拡張型)
頬や鼻を中心に赤みが慢性的に持続し、毛細血管が透けて見える状態(毛細血管拡張症)を伴うことがあります。寒暖差やストレスで赤みが増強し、顔がほてりやすいのが特徴です。
炎症を伴う赤ら顔(酒さ、ニキビ型)
赤みに加えて、ニキビに似たブツブツ(丘疹や膿疱)が見られたり、ほてりやヒリヒリとした痛みを伴ったりすることがあります。酒さという病気では、顔の赤みとブツブツが同時に現れることが典型的です。
皮膚炎による赤み
脂漏性皮膚炎や接触皮膚炎では、赤みとともに皮膚の皮むけやかゆみを伴うことがあります。赤ら顔はこれらの皮膚炎の症状の一部として現れます。足立区千住大橋のえのもとファミリークリニックでは、正確な診断を行います。
赤ら顔の原因
赤ら顔は、皮膚炎による炎症と血管の異常という二つの大きな原因によって発生します。赤ら顔の最も直接的な原因は、顔の皮膚にある毛細血管が拡張し、血流が増加することです。紫外線や寒暖差といった外部刺激、アルコールや辛い食べ物、ストレスなどが、血管の収縮・拡張のバランスを崩し、赤みとして現れます。特に、酒さという病気は、この血管の異常な拡張が慢性的に続くことが特徴です。赤ら顔は、ニキビやニキビ跡、脂漏性皮膚炎、接触皮膚炎といった様々な炎症性皮膚炎が原因で起こることもあります。これらの炎症により毛細血管の周りが刺激され、赤みが増強されます。足立区千住大橋で赤ら顔を改善するためには、血管と炎症の両方に対処が必要です。
赤ら顔の治療方法
I2PL
I2PL(インテンス・パルス・ライト)治療は、赤ら顔の主な原因である毛細血管の拡張にアプローチする光治療機器です。I2PLから照射される特定の波長の光が、毛細血管内の血液に含まれるヘモグロビンに選択的に吸収され、熱エネルギーに変換されることで、拡張した血管を収縮または破壊し、赤みを軽減する効果が期待できます。赤ら顔だけでなく、シミやくすみといった肌トラブルも同時に改善できる点が特徴です。足立区千住大橋の当クリニックでは、赤ら顔の赤みを根本から薄くしたい方に、この光治療を自費診療でご提案します。
えのもとファミリークリニックの赤ら顔治療の特徴
1.皮膚科専門医による丁寧な診察
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が患者様のお悩みに対して、エビデンスに基づいた適切な診断と治療を提供しています。
症状、発症時期、経過、既往歴、アレルギー歴、生活習慣などを詳しくお伺いし、丁寧に皮膚の状態を診察します。
2.分かりやすい説明と安心感の提供
治療内容や今後の見通しについて、保護者の方にもお子様にも分かりやすく丁寧に説明し、不安を取り除くよう努めています。
3.最新の医療機器で安心・安全の施術を提供
患者さんの症状に合わせて最適の医療機器で安全・丁寧に対応していきます。
4.女性特有のお悩みにも女性皮膚科医がいるから安心
男性医師には相談しにくい女性ならではのお悩みも、女性医師がおりますので安心してご相談ください。
5.京成線千住大橋駅徒歩1分で通いやすい
当院は千住大橋駅すぐのポンテポルタ千住内にあり、学校帰りや仕事帰りでも無理なく通うことができます。
赤ら顔における日常の注意点
赤ら顔の治療効果を高め、赤みの悪化を防ぐためには、日々の生活で血管を刺激する要因を避けることが不可欠です。急激な寒暖差は毛細血管を拡張させるため、室温の急変を避けたり、寒い場所から急に温かい場所へ移動する際は注意が必要です。また、紫外線は赤ら顔を悪化させる最大の要因の一つであるため、一年中、紫外線対策を徹底してください。赤ら顔の皮膚はバリア機能が低下し敏感になっているため、洗顔やスキンケア時に肌を強く摩擦したり、アルコールや香料といった刺激の強い化粧品を使用したりすることは避けてください。アルコールや辛い食べ物は血行を促進し赤みを増強させるため、控えることが推奨されます。また、ストレスやほてりも赤ら顔を悪化させるため、規則正しい生活を送りリラックスすることが大切です。
赤ら顔治療料金
I2PL
| 施術 | 箇所 | ①アクティブメニュー 1回ごとの料金 |
②メディカルエステメニュー 1回ごとの料金 |
|---|---|---|---|
| 光によるしみ、そばかす、くすみ、赤ら顔の治療 | 顔 | ¥24,200 | ¥18,700 |
| 手の甲(両側) | ¥24,200 | ¥18,700 | |
| ひじ上(両側) | ¥28,600 | ¥23,100 | |
| ひじ下(両側) | ¥28,600 | ¥23,100 | |
| ひざ下(両側) | ¥38,500 | ¥33,000 |
赤ら顔のよくある質問
Q.赤ら顔の原因が酒さの場合、治りますか?
赤ら顔の原因が酒さである場合、酒さは慢性的な炎症性疾患であるため、完全に赤みがなくなるまで治すのは難しいこともあります。しかし、保険適用の外用薬や内服薬を継続的に使用し、炎症を抑えることで、赤ら顔の赤みやブツブツといった症状は大幅に改善し、再発しにくい状態を維持することが可能です。酒さの治療は時間がかかるため、根気強く続けることが大切です。
Q.赤ら顔の治療に光治療(IPL)は有効ですか
赤ら顔の原因が毛細血管の拡張による赤み(毛細血管拡張症)である場合、I2PLなどの光治療は非常に有効な治療法の一つです。光治療の光は、血管内のヘモグロビンに選択的に吸収される性質があるため、拡張した毛細血管に熱を加え、血管を収縮または破壊することで、赤みを軽減する効果が期待できます。ただし、光治療は自費診療となります。
Q.赤ら顔の赤みをメイクで隠しても大丈夫ですか
赤ら顔の赤みをメイクで隠すことは可能ですが、赤ら顔が悪化しないよう注意が必要です。メイク用品を選ぶ際は、肌に刺激の少ない、アルコールや香料が少ないものを選び、バリア機能を乱す可能性がある厚塗りや、クレンジング時の強い摩擦は避けてください。赤ら顔の原因がニキビや皮膚炎の場合、メイクが毛穴を詰まらせて炎症を悪化させる可能性もあるため、メイクの際には十分注意し、帰宅後はすぐに優しく落とすことが大切です。足立区千住大橋の当クリニックでは、スキンケアの指導も行っています。
Q.赤ら顔治療中に日焼け止めは使えますか
赤ら顔の赤みは紫外線を浴びることで悪化するため、日焼け止めは赤ら顔治療中、そして治療後も必須のスキンケアアイテムです。ただし、赤ら顔の皮膚は敏感になっていることが多いため、刺激の少ない紫外線吸収剤不使用の日焼け止めや、低刺激性の製品を選ぶことが大切です。当クリニックでは、赤ら顔の皮膚に負担をかけにくい日焼け止めの選び方についてもアドバイスしています。
Q.赤ら顔に効く外用薬は保険適用になりますか
赤ら顔の原因となっている疾患によっては、保険適用となる外用薬があります。例えば、酒さやニキビによる炎症性の赤ら顔に対しては、保険適用の抗菌薬やアゼライン酸などの外用薬が処方されます。これらの外用薬は炎症を抑える作用があり、赤ら顔の赤みを改善します。
