ピアス
ピアスの穴開けについて
ピアス穴あけは、耳たぶなどに専用の器具を用いて安全にホールを作成する処置です。 ご自身や友人同士での穴あけは、不衛生な環境による細菌感染や、ホールの位置がずれる、斜めに貫通するといったトラブルが起こりやすくなります。また、金属アレルギーの発症リスクも無視できません。 当院では、医療機関として徹底した衛生管理のもと、医師や看護師が丁寧に施術を行います。金属アレルギーを起こしにくい医療用チタン製や医療用ステンレス製のファーストピアスをご用意しており、トラブルを最小限に抑えた安全なピアスライフをサポートします。
耳たぶへのピアスの穴あけ
耳たぶへのピアッシングは、最もポピュラーなピアス穴あけの部位です。 穴をあける手法にはニードルやセルフ用ピアッサーなど多種多様なものがありますが、当クリニックでは医学的な安全性を最優先し、完全に滅菌された医療専用のピアッサーを採用しています。 装着するファーストピアスは、すべて金属アレルギーに配慮した医療用ステンレス、あるいは純チタン製のものを使用しております。 安価なピアスに含まれがちなニッケルやコバルトといった成分は、アレルギー反応を引き起こすリスクが非常に高いため、ホールが完成していない初期段階での使用には厳重な注意が必要です。 ピアスは、患者様ご希望の位置に穴あけを行います。 施術の際は、アイスノン等で患部を十分に冷却してから行うため、痛みをおさえつつ安全にホールを作成することが可能です。 なお、ホールを安定させるため、施術後から約4週間から6週間はファーストピアスを外さずに過ごしていただきます。
ピアスの穴が安定するまでの期間
ピアスの穴が安定するまでの期間は、耳たぶの場合、個人差はありますが、約4週間から6週間程度です。 この期間は、ファーストピアスを外さずに、毎日ケアを行うことが大切です。自己判断で早めに外してしまうと、穴が塞がったり、炎症を起こしたりする原因となります。 医師の指示に従い、慎重な経過観察が必要です。
ピアスをあけた後のケア、消毒について
ピアスをあけた後は、毎日適切なケアを行うことが、感染やトラブルの予防に繋がります。 当院では、ケア方法について丁寧にご説明しております。 また、入浴時にはピアスをつけたまま、シャワーなどで優しく洗い流し、清潔に保つように心がけてください。
穴をあけた後、腫れてしまった場合
ピアスをあけた後、万が一、赤みや腫れ、痛み、膿が出るなどの症状が出た場合は、早めに当院を受診してください。 金属アレルギーや細菌感染などの可能性が考えられます。症状に合わせて、適切な処置や薬の処方を行います。 自己判断で放置したり、市販の薬を使用したりすると、症状が悪化する可能性があるため注意が必要です。
ピアス治療料金
| 施術 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| ピアス(耳たぶのみ) | 両耳 ¥4,620 | ゴールド(24Kメッキ) シルバー(メディカルステンレス) |
| 片耳 ¥3,300 | ||
| 両耳 ¥6,600 | チタンコーティング | |
| 片耳 ¥4,620 |
※施術1週間後と、1ヶ月半後のピアス交換時の再診をお勧めします。
(ピアス交換時はご自身のピアスをご持参ください。)
※未成年者の施術に関しては親権者同意書が必要です。(10歳未満は施術致しかねます)
